セミリタイア人生観

世間体を乗り越えた先にあるのは最高の人生【自分の人生を生きる】

空を飛ぶ鳥を見つめる女性

「自分の人生を生きる」っていったい何でしょうか。

あかね
あかね

なんだかキラキラしたワードですが…

  • 心からやりたいことができる人生
  • 他人目線ではなく自分目線での幸せを追求できる人生

一度きりの人生、こんなふうに生きることができたら幸せですよね。
では「自分の人生を生きる」にはどうすればいいでしょうか。

自分の人生を生きるためには、「世間体を気にしないこと」が最も重要で、なおかつ最も乗り越えることが難しい問題だと私は思います。

今回は、会社を辞めて世間体を手放すことのできた私が、自分らしく人生を送るためのコツについてお話しします。

自分らしく生きる最大の敵は【世間体】

本当はやりたくないことに人生の大半を費やす

“本当はやりたくないけど、それが世間の常識だから仕方なくやっていること“って誰しもありますよね?

  • 本当は学校に行きたくないけど、それが当たり前だから仕方なく毎日学校に行く
  • 本当は働きたくないけど、みんなそうしているから仕方なく会社員として週5で働く
  • アラサーになったら結婚して子供もいるのが当たり前だから、とりあえず婚活する

こんなふうに「世間の常識」にとらわれて行動している人が大半です。

あかね
あかね

むしろ人生において、「心からやりたいことだからそれをやっている」ということの方が少ないような…

世間のほとんどの人が会社員や公務員として週5で働いているのはなぜでしょうか。
みんながそうしているからですよね。
“それが世間の普通だから“です。

じゃあ週3日勤務が世間のスタンダードだったらどうでしょうか?
きっとそれに従いますよね。

「週3日勤務が当たり前で、週4日以上働くのは普通じゃない」

これが世間のスタンダードなら、週4日以上働く人はほとんどいなくなるでしょう。
(よほど好きな仕事をしている人であれば別ですが…)

アラサー以降の女性は特に生きづらい

20代後半は、私の人生で最も悩みが多い時期でした。

周囲は結婚し子供を生み家を建て、ライフステージがどんどん上がっていく…
それに対して、自分は恋人もおらず仕事も充実していない…
自分だけが取り残されているような気分になり、常に焦燥感がありました。

↑アラサー女性はこんなふうに感じている人は多いのではないでしょうか。
いわゆるクォーターライフクライシスというやつです。

私も容姿を磨くのに必死になったり、勉強して資格を取ってみたり…
「自分はこのままではダメ、成功するためにはもっといい人間にならないと」
そんな思いが根底にあったのだと思います。

あかね
あかね

自己肯定感低すぎですね…

ミニマリストになって「足るを知る」ようになったのと、30代に入ったら友達の結婚ラッシュも終わった(笑)こともあり、この状態からは脱することができました。
(今は自己肯定感高めでハッピーです!)

【関連】こちらの記事もどうぞ→【人生変わった】ゆるミニマリストになって起きた変化

成長欲求があることは必ずしも悪いわけではないけれど、強迫観念にまでなってしまってはしんどいです。
それがモチベーションになっていい方向に進めるならいいですが、焦りや不安に駆られて、やりたくもないことを無理にするようでは幸せな人生とは言えません。

家族の死で「人はいつか死ぬ」を実感した

実は一年ほど前に、家族の一人が亡くなりました。

身近な人が亡くなるのはこれが私にとって初めての経験で、これまでの人生で最も辛く悲しい出来事でした。

「人はいつか死ぬ」ということはもちろん理解していたけれど、自分には遠い話のような気がしていました。
それが自分にも必ず訪れるものなのだと、家族が亡くなったことではっきりと実感しました。

それ以来、生とは、死とは何なのか考える機会が増えました。

人は何のために生まれて死んでいくのだろう…

答えを知っているはおそらくいません。
私は「亡くなるときに人生を振り返って、自分が納得のいく人生を歩んでいたならそれでいい」と思っています。

その家族は亡くなる直前に、「自分の人生はなかなか悪くなかった。人生に満足している。」と私に言いました。
私はその言葉に救われました。
例え他人より長くは生きられなかったとしても、本人が自分の人生に満足しているならいいじゃないか。
そう思いました。

だから私は自分の人生を好きなように生きて、最期の瞬間に「いい人生だった」って笑っていたい
それが私の夢です。

人が死ぬときに後悔すること

世間体を気にして、自分の好きなように生きていくことができずに人生を後悔するというのは本当にもったいないです。

「死ぬ瞬間の5つの後悔」という本があります。
数多くの患者を看取ってきた看護師が、人が亡くなるときに何を思うかについて綴った本です。

著者によると、亡くなる人が最もよく後悔することの中に「自分に正直に生きればよかった」「働きすぎなければよかった」というものがあるそうです。

一方、「もっとたくさん働けばよかった」「もっと人に感心されるような仕事をすればよかった」と後悔する人はほぼいません。

「最期の瞬間に後悔しないような人生を生きる」

そのために必要なことが何か、もう何となくわかりますよね。

  • 世間の目を気にせずに自分の心に正直に生きる(やりたいことをやる)
  • 仕事はほどほどに、家族や友人と過ごす時間を大切にする
あかね
あかね

私はこの2つを大切にして生きていきたいな!

世間体を手放して自分の人生を生きる

世間の常識を疑おう

週5日勤務の会社員の生活にやりがいも幸せも見出すことができないけれど、それが世間の常識だからなんとなくそうしている。

↑以前の私はこうでした。

でも、それが自分にとっての幸せな人生でなければ、違う道を歩む勇気も必要です。
世間の常識に必ずしも従う必要はありません。

考えてみたら江戸時代にも平安時代にも、週5日勤務の会社員なんて存在していなかったですよね。
「会社員」という働き方は、長い人類の歴史から見ると、ごくごく最近できたライフスタイルです。

時代が変われば常識も変わります
今から数十年経てば常識が変わり、「あの時代はおかしなことをしていたなぁ」なんて思うかもしれません。
そんなものに違和感を感じながら従い続けるのは何だか滑稽ですよね。

週5日勤務をやめたいけれど金銭的な問題でそれができない人もいるかもしれません。
そんな人はまず、お金に関する知識を身につけてください。
自分にとって最適な支出を知って、1日も早くその生活から解放されましょう!

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ミニマリストになって自分目線の幸せを大切にする

ミニマリストになると、他人目線ではなく自分目線での幸せを大切にできるようになります。

断捨離を通して持ち物一つ一つと向き合うことで、自分にとって本当に大切なものが何なのかについてよく考えるようになるからです。

私は断捨離をしていく過程で、自分の持ち物の中に、他人の目線を気にして買っていた物があることに気づきました。

ブランドものや高い服、使いきれない大量のコスメ、本棚いっぱいの本など…

これらは自分が本当に欲しいというよりも、他人から羨ましがられたいと思って買っていたのです。

これらのものを手放し、見栄や他人目線での幸せを手放すことで、人生においても自分にとって本当に大切な物は何なのか、深く考えるようになりました

他人の目線や見栄をなかなか捨てられない人には、まず断捨離をしてみることをおすすめします!

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人生を豊かにする趣味を持つ

人生を豊かにするのは「世間の常識だからしていること」ではなく「それが世間の常識じゃなくてもやること」だと思います。

もしも明日、世間の価値観がガラリと変わってしまい、自分のライフスタイルが流行遅れになったり、非常識だと非難されるようになってしまったら、どうしますか?今まで「いいね!」してくれていた人たちが、ひとりふたりと離れていき、やがて誰からも見向きもされなくなっていく。それでも続けたいと思うかどうか、問いかけてみてください。
迷わずに「続ける」と答えられるなら、きっと大丈夫。それは世間の価値観ではなく、自分の実感によって作り上げられた生活です。

出典元:百万年書房「なるべく働きたくない人のためのお金の話」大原扁理 著

それなのに、ほとんどの人は「世間の常識だからしていること」に自分の人生の大半を捧げてしまっているように思います。

私は毎日、英語の勉強をしたり、イラストを描いたり、文章を書いたりして過ごしています。

これは誰かに強制されているわけでもありません。
自分が本当に好きでやりたいことだからやっています
きっと世間からの評価に関係なく、今後も続けていくだろうと思います。

「やりたいことが特にないから、なんとなくフルタイムで働いている」

そういう人もいるでしょう。
仕事に大きな苦痛を感じていないなら、それも悪くないと思います。

そうして生活費を稼ぎつつ、休日にいろいろなことにチャレンジしてみて、自分が熱中できそうなことを徐々に見つけていければいいと思います。

終わりに

自分の人生を後悔しないためには、自分の心の声に正直になることが大切です。

そのためには他人とは違う道を歩む勇気も必要です。

まずは断捨離を通じて他人の目線や見栄から解放されることで、「自分らしく生きる道」に一歩近づくことができます。

私は一度きりの人生、他人に迷惑さえかけなければ、好きなことを好きなようにやればいいと思っています。

みんなが自分らしく楽しく生きていける社会になればいいなと思っています。

あかね
あかね

私はこれからも自分らしいハッピーな生き方を模索していくぞ!

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