メンタルのこと人生観

幸せになるためにすべきたった一つのこと

花のイラスト

突然ですが、皆さんは幸せになりたいですか?

不幸になりたい人なんていないですよね。
人間は幸せを追求する生き物ですし、誰もが幸せになりたいともがいています。

あかね
あかね

生まれてくる意味って正直よくわからないけど、人は幸せになるために生まれてくるんだろうなと思ったりします。

今回は私がこれまで生きてきた中で感じた、幸せに生きるためのコツについてお話しします。
今あまり幸せではないという方も、コツさえ掴めば今すぐ幸せになることができますよ。

今回お話しする考え方を通して、私はこれまで感じていた生きづらさからかなり解放され、生きるのが楽になりました

この記事が皆さんの人生のヒントになれば幸いです。

幸せになるには「今自分が持っているものに目を向けて感謝する」

結論から言うと、幸せに生きるためにすべきたった一つのことは「今自分が持っているものに目を向けて感謝する」です。
現状に満足する力を養う」とも言えます。

「今自分が持っているもの」とは、物理的なものだけではなく、スキル学歴人間関係なども含まれます。

誰もが、今自分が持っているものに対しては当たり前のように感じてしまっており、感謝ができている人というのは少ないんじゃないでしょうか。

例えば…

  • 毎日ご飯がお腹いっぱい食べられること
  • 電気やガスや水道などのインフラが整っていて、夏も冬も快適に過ごせること
  • 学校に通えること
  • 友達がいること
  • 家族が今日も元気で過ごしていること

これらに感謝できている人ってどれくらいいるでしょうか。
当たり前すぎて、ほとんどの人が意識すらしていないんじゃないでしょうか。

幸せになるために必要なのは、これらの当たり前すぎて意識していなかったことに目を向けて、ありがたいなぁと感じることです。

幸せは相対評価で決まる

日本は豊かな国です。
飢餓の心配はほとんどないし、街は清潔だし、インフラも整備されていてとても生活しやすいですよね。

にもかかわらず、日本人の中で、毎日幸せを感じて生きている人は少ないように思います。
それは、相対評価で自分の幸せを決める人が多いからです。

つまり、他人との比較で自分の幸せを判断しているということです。

ご飯が食べられることも清潔な街に住めることも、周りの人がみんな当たり前にできていることばかりなので、特別自分が幸せだと思わないのです。

逆に、自分の周りで自分以外の人がめちゃくちゃ貧乏な暮らしをしていたら、自分が普通の暮らしをしているだけでもありがたいな、幸せだなと感じるはずです。

ちなみに東南アジアの国に住む人は、日本人より貧しい暮らしをしているはずなのに幸福度が高いそうです。
周りもみんな同じような暮らしぶりなので、自分が特別不幸だとは思わないのです。
もし彼らが自分の生活を先進国に住む人たちと比べてしまったら、幸福度は下がるでしょう。

参考記事はこちら → ブータン「世界一幸せな国」の幸福度ランキング急落 背景に何が?

人間の幸せは相対評価で決まります
だからみんな、自分よりいい暮らしをしている人と自分を比べては落ち込んでしまうのです。

  • あの人は自分よりいい大学を出ている…
  • あの人は有名企業に勤めていて年収が⚪︎千万円らしい…
  • あの人はハイスペックなイケメン(美人)と結婚して、さらにかわいい赤ちゃんまでいる…

他人と比較し、自分に足りないものばかりに目を向け、結果自分が不幸だと感じてしまうのです。

現状に満足しない=無意識下で自分を傷つけている

自分にないものに目を向けることはよくないですが、もちろん生きていくうえで、ハングリー精神を持つことは大切です。

「もっと仕事ができるようになりたい」「もっと出世したい」「もっときれいになりたい」など…

でもこれは、今の自分に満足していないということであり、今の自分がダメだと認めているようなものです。

今の自分のままではだめ。
だからもっと上を目指さなければ…もっとすごい人にならなくては…

このように繰り返し思うことで、「今の自分はダメ」という考えが自分の意識に刻み込まれてしまいます。
知らず知らずのうちに自分で自分を傷つけているのです。

なので、まずは今の自分を認めてあげましょう
その上で、よりよい自分になりたいと願うのであれば、自分を傷つけることにはなりません。

今の自分も結構悪くないよね。でもここがよくなるとさらにいいな♪

というような感じです。

まずは今の自分のいいところに目を向ける
現状に感謝して満足する
その上でさらに高みを目指す

このステップであれば、より前向きに目標設定することができます。

上を目指すことは決して悪いことではありません。
ただ、現在の自分を否定しないように気をつけましょう

幸せの追求には終わりがない

戦争があった時代の人からすれば、現代の日本人は戦争がないだけで十分幸せなはずです。
戦争で自分や家族の命が脅かされることも、飢餓の心配も全くありません。

でも大半の日本人はあまり幸せそうには見えませんよね。

これは先述のように、他人と比較してしまうということも原因の一つですが、人は今の自分にないものを追い求めてしまうからです。

自分が持っているものではなく持っていないものに目を向けてしまうのです。

例えば…

今彼氏がいない人は、彼氏さえできれば自分は幸せになれると思いますよね。
じゃあ彼氏がいる人はどうでしょうか?
その人は「自分はまだ結婚していないから、結婚さえできれば幸せ」と思うでしょう。
結婚している人は、「今の自分には子供がいないから、子供さえできれば幸せ」と思うでしょう。

これじゃあ「あれ、一体いつになったら幸せになれるんだ?」と思いますよね。
求めていたものを手にしたはずの人が、現状に満足できず、さらに上のステージの幸せを求めてしまう…

さらに子供が産まれた後も同じことが続きます。

子供が生まれたら → 子供にいい学校に入ってほしいと思う
子供がいい学校に入ったら → 子供にいい会社に就職してほしいと思う
子供がいい会社に就職したら → 今度は早く結婚してほしいと思う
子供が結婚したら → 今度は孫の顔を見せてほしいと思う

孫が生まれた後も、また同じことの繰り返しです。
例えひ孫が生まれたとしても、きっと同じことを思うでしょう。

私はこれに気づいたとき、正直絶望しました。

私は今彼氏がいないので、彼氏ができたら幸せだろうなと思っていました。
でも、彼氏ができた後も上記のように同じことの繰り返しだったら、おばあちゃんになっても幸せになれないじゃないか…
一生、今手元にない幸せを求め続けることになるのか…

あかね
あかね

そんな人生嫌すぎる。

そこで悟りました。

幸せを感じるには、今すでに自分が持っているものに目を向けて感謝するしかないんです。
今ここにないものに目を向けていては、いつまで経っても幸せになることはできません。

「⚪︎⚪︎が欲しい、⚪︎⚪︎さえ手に入れば自分は幸せになれる…」
誰もがそう思ってしまうけれど、それを手に入れた後もまた新たなものを求めて、一生満足することはありません。
「⚪︎⚪︎さえあれば幸せになれる」という考えは幻想にすぎません

幸せになるには、今あるものに目を向け感謝して、今この瞬間に幸せを感じるしかないんです。

人は皆、自分にないものを求めてしまう。
だからこそ、現状に満足する力を能動的に養う必要があるんです。

幸せになることはスキル

幸せを感じることはスキルです。
なので練習で鍛えることができます

例えば、私は冬の寒い日に、暖かいお風呂に入る瞬間に幸せを感じます。
電気毛布で温まった布団に入るときにも、「外は寒いのに、温かい布団で寝られてありがたいな〜」と感じます。

そうした小さな幸せに目を向けましょう

今すぐに「自分めっちゃ幸せ!最高!」とはなかなか思えませんよね。
でも「あれ、私って実は結構幸せなんじゃない?」くらいには思えるんじゃないでしょうか。

それでいいんです。
そうした小さなことの積み重ねで、幸せになるスキルは少しずつ向上していきます。

人間はネガティブな面に目を向けがちな生き物です。
少しずつでもいいので、意識してポジティブな面に目を向けましょう

「仕事がつまらないしやりがいもなくて辛い…でも、毎月安定した給料をもらえることはありがたいな」
「私には彼氏がいない…でも、少なくとも仲良くしてくれる友達はいるな」

こんな感じで、ネガティブな考えが浮かんできたら、少しずつポジティブに変換する癖をつけましょう。

まとめ

  • 日本人が幸せを感じにくいのは、他者との比較で幸せを判断するから
  • 自分にないものを追い求め続けていたらいつまで経っても幸せにはなれない
  • 幸せになるには、今自分が持っているものに目を向け感謝する
  • 幸せになることはスキル。小さな幸せに目を向けることでスキルは磨かれる

現状に満足しないということは、現在の自分を否定して(傷つけて)いることと同じです。
幸せになりたいならば、この状況からいち早く脱却しないといけません。

まずは自分の恵まれているところに目を向けて「私って結構幸せかも?」と感じることから始めましょう。

幸せを相対評価ではなく絶対評価にするのがポイントです。

あかね
あかね

ここまでお読みいただきありがとうございました♪

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