メンタルのこと無職生活

無職が何もしないとどうなる?【不安との付き合い方】

悩む女性のイラスト

こんにちは。

ブログの更新がかなり久しぶりになってしまいました。

2週間以上更新が止まっていましたね。

ブログを更新していなかった理由は、家庭の事情がいろいろとあったのと、断捨離に集中するためにまとまった時間が必要だったからです。
(会社員時代に一人暮らしをしていたので、そのときに使っていたものをかなり大規模に断捨離しました。)

私は今年の5月下旬に会社を退職し、無職になりました。
6月はブログを開設したり、フリーランスになるための勉強や、趣味に没頭したりといろいろ活動していましたが、7月に入ってからはそういった活動はほぼしていませんでした。

今回は、無職が何も活動しないとメンタルがどうなってしまうのかについてお話しします。

【結論】無職が何も活動しないと病む

無職が何も活動しないと焦ります。メンタル病みます。
なぜなら“自分の人生がいい方向に進んでいる感“が全くないからです。

同調圧力の強い日本において、他人と違う道を歩むのは勇気がいる行動です。
正社員としてフルタイムで働くことが当たり前の世の中なので、無職でい続けるためにはメンタルケアの面で注意が必要です。

世間では週5で会社に行くことが当たり前なのに、自分はずっと家にいる。
それでいて、有り余る時間で特に何かしているわけでもない。
勉強して新しい知識を吸収したり、昨日の自分と比べて特に何か成長したわけでもない。

しばらくこの状態でいると、ものすごい焦燥感と将来への不安に襲われます。

あかね
あかね

私はたかが2〜3週間ほどでしたが、何も成長せずに年齢だけ重ねているのがなんだか怖かったです…

ここ最近の私の生活

ここ3週間ほどの私の状況はというと、

  • 家事や家のこと(家庭内の問題への対応)、断捨離(メルカリへの出品など)だけをしていた
  • 家族以外の誰とも会っていなかった
  • スーパーへの買い物以外ほぼ家から出なかった

その結果メンタルはどうなったかというと…

  • この年齢(30代)で無職で何もしていないなんてやばいのでは…
  • 今後フリーランスになったとしても、全然お金を稼げなかったらどうしよう…
  • さらに無職期間も長くなるとどこにも雇われなくなり、生活が破綻してしまうのでは…

というふうに、とにかく将来に対する不安と焦りに襲われました。

メンタルがネガティブな方向に引っ張られてしまい、なかなか前向きな気持ちになれませんでした。

仕事もせず何にも打ち込んでいない生活は、メンタルに悪影響です。

“今“に集中できなかった

“暇だと人はろくなことを考えない“とはよく言ったものです。

何にも没頭できない生活を送っていると、将来への不安だけでなく過去の嫌な出来事まで頭をよぎってしまったりと、なかなかポジティブな考えができませんでした。
(会社員時代に理不尽に怒られたこと、過去に友人から嫌味を言われたことなどがフラッシュバックしていました…)

将来への不安過去の嫌な出来事ばかりが頭をよぎり、肝心の“今“に全く集中できていなかったのです。

あかね
あかね

せっかく無職になって自由な生活を手に入れたのに、全然楽しめてない!

メンタル安定のために気をつけたいこと

上記のような生活を送ってみて、メンタル安定のために以下のことが大事だと感じました。

  • 好きなことに没頭する
  • お金を稼ぐための一歩を踏み出す
  • 他人とのつながりを少しだけ持つ

今後はこれらに気をつけて生活したいと思います。

これからの過ごし方

家庭内の諸々の問題も断捨離もとりあえずひと段落ついたので、また活動を再開しようと思います。
メンタルを健康に保つためのこれからの過ごし方について考えました。

これからの過ごし方は…

  • 最低でも週に1回はブログを更新する
  • 毎日勉強する
  • 少額でもいいので何かしらお金を稼ぐ(クラウドソーシング、単発バイトなど)
  • 家族以外の人(友達など)にもたまに会う(月1〜2回程度)
  • 家族や友達以外のつながりを持つ(オンラインコミュニティに入るなど)

ブログを書くのは正直言って面倒だし、まだあまり読まれてもいないけど、なんだかんだ書いていて楽しいです。
何もせず虚無の時間を過ごすより100倍マシです。

これからもゆるくブログの更新を続けつつ、お金を稼ぐ方法を模索していったり、とりあえず何か前進していきたいと思います。

あかね
あかね

またブログで進捗報告します!

断捨離でメンタルを保てた

何度も言いますが、メンタルの安定には“自分の人生がいい方向に進んでいる感“が大事です。

私はここ最近気分が少し落ち込んでいましたが、断捨離をしていたことで、精神的に少し救われていたなと思います。

私は退職と同時に一人暮らしをやめて実家に戻ってきたので、一人暮らし用品(家電や食器など)を断捨離する必要がありました。

この5月に引越ししたので、本当はもっと早く断捨離したかったのですがつい後回しに…
6月はずっと、「そういえば断捨離しないとな…」とモヤモヤしながら活動していました。

断捨離をしていると「これが終わればやりたいことにさらに集中できるな」と思えました。
メルカリで一つ不用品が売れるごとに、理想の未来に近づいている感じがしました。

実際に、断捨離が終わってからはかなり心が軽くなり、頭がスッキリしました。
「断捨離しないといけないのにできていない…」というモヤモヤから解放されてすごく気分がいいです。

これからはやりたいことにさらに集中できると思うと今はハッピーです。

不安への対処法

不安を減らすには行動

先に述べたとおり、“自分の人生がいい方向に進んでいる感“があるとメンタルを病みにくいです。

メンタル安定のために、私は勉強することを強くお勧めします。
嫌々勉強しても仕方ないので、少しでも興味のあることを勉強してみましょう。
“昨日の自分より少しよくなっている自分“を感じることができて、なんだか気分がいいです。

私の場合は英語、イラスト、文章を書くことです。
フリーランスのなり方(税金のこと、仕事の取り方、スキルの磨き方など)も少しずつ勉強していきたいなと思っています。

せっかく無職になったからには自由な時間を目一杯楽しみたいですが、メンタルを病んでいてはそれどころではありません。

あかね
あかね

会社の縛りから解放されて、自由に楽しく生きるために無職になったので!

読書もおすすめです。
本を読むと自分が考えもしなかったような意見に触れられます。
新しい知見を得られて前向きな気持ちになれますよ。

行動することで焦りや不安は解消されますが、行動すれば何でもいいというわけではありません
自分が少しでも前向きになれるような、心からやってみたいと思うようなことにしましょう。

私の場合は就活すると病みます。
職務経歴書を作ったり面接の準備などをしていると吐きそうになります(笑)
これまで2回転職活動をしましたが、2回とも軽く鬱状態でした(笑)

なので私は就活以外の行動をしていきます!

不安になってもいい

それでもどうしても不安になるときってありますよね。

というか生きている限り不安は一生付きまといます。不安を完全になくす方法などありません。
だからこそ不安と上手に付き合っていくことが大切です。

どうしても不安やネガティブな感情になること=悪いことって考えてしまいますよね。
こうした考えだと、「ネガティブになっている自分はなんてダメなんだと思う→さらに落ち込む」という負のスパイラルに陥ってしまいます。

なので私は“不安になってもいいんだ“と考えることで、気持ちが楽になりました。

そもそも人間は不安を感じることで生き残ってきた生物です。
原始時代に楽観的な人は、食料を貯めておかないで飢えてしまっり、猛獣に襲われたりしたでしょう。
現代ほど生活が豊かではなかった昔は、楽観的すぎる人は生き残れなかったんですよね。

そう考えると、不安は生きていくのに必要なものだったということがわかります。
不安があるから将来に備える、だからこそ生き残れたんですから。

だから不安を無理に排除する必要はないんです。
私は不安になったとき、こんな言葉を自分に言い聞かせていました。

  • 今は不安を感じるフェーズなんだな〜
  • まあそういう時期も必要だよね
  • 不安を感じている自分、なんか可哀想で可愛いな(?)
  • 不安を感じるってことは将来のことちゃんと考えるってことじゃん。えらいわ〜

不安になるからこそ、将来に向けて準備したり何か行動しようと思いますよね。
それにより自分の未来がよりよくなるんです。
それならむしろ不安に感謝じゃん!と思うようになりました。

今までの私は、不安を感じたら無理に打ち消そうとしていました。
その結果、不安が消化不良になってしまい、ネガティブな気持ちからなかなか抜け出せませんでした。

不安を感じてしまったら、その不安をそのまま受け入れましょう
いったんとことん落ち込んでしまってもいいです。

あなたも私も、これからも不安や焦りを感じることは必ずあるでしょう。
生きている限り不安は避けられません。

その都度、この考え方で乗り切りたいと思います。

今に集中する

肝心なのは“今“です。
今を気分よく過ごせば次の“今“もより良くなるはず。

将来への不安がいつまで経っても消えないときは、「それまだ起きてないじゃん!起きてから考えたらいいんじゃない?」と自分に言い聞かせています。
まだ起こってもないことを考えたってどうにもなりませんよね。

太古の昔であれば、楽観的な人たちは猛獣に襲われたり、飢死してしまうこともあったでしょうが、現代の日本ではそうしたことはほとんど起こりません。
「不安を感じて未来に備える能力」は人間が生き残るために必要な能力でしたが、現代の豊かで安定した社会では少し過剰すぎるんですよね。

人間の脳は太古の昔からほとんど変わっていないので、(現代ではほぼ不要な)不安を強く感じる性質が今でも残ってしまっている。
なので私たちは余計な心配をし過ぎてしまうんです。
まだ起こっていない未来の出来事を過剰に気にして、今を大切にできなくなってしまう。

将来への不安や、過去にあった嫌な出来事についてつい考えてしまいがちですが、これらは“今“起こっているわけではありません。

私は今、無職で会社にも行かなくていいし、せっかく自由な時間がたくさんあるので、その“今“の幸せをしっかり感じながら生きたいと思います。

まとめ

無職になるなど、他人と違う選択をすると不安を感じてしまいますよね。
特に日本は同調圧力が強いため、物質的には豊かなはずなのに生きにくさを感じている人は多いはずです。
正社員として週5で働くことのメリットは、こういった不安から解放されることです。
(私はデメリットが大きすぎるのでそれでも退職を選びましたが…)

それに正社員になってもどうせ、お金や世間体以外での不安がたくさん出てきます。
生きている限り不安からは逃れられません

だからこそ、無職は不安との付き合い方に注意しなければなりません。

楽しく無職生活を続けるために必要なものは、

  • “成長できている感“を得られる活動(没頭できる趣味や勉強)

あるとよりいいものは、

  • 少しのお金を稼ぐ手段
  • 家族以外で話せる人

お金を得るための行動をすると病みにくいと思います。
フリーランスとして働くための勉強とか、週1〜2日だけ単発でバイトしてみるとか。
(それ無職じゃないじゃんってなりますけど。)

完全に無収入でメンタルを保つのは難しいような気がします。
今すぐには稼げなくても、とりあえず未来に向けて勉強してみるだけでも不安は和らぎます。

不安を感じても、無理に打ち消さなくて大丈夫です。
不安とは上手に付き合っていきましょう

「失敗は成功の母」という言葉がありますが、私は「不安は人生のよきパートナー」だと思っています。

メンタルがそんなに強くはない私ですが、こんなふうに考えるようになってから気持ちがすごく楽になりました。

あかね
あかね

ここまでお読みいただきありがとうございました!

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